デジタル一眼レフカメラの購入を決めたら、忘れずに予算に入れておきたいのがメモリーカードです。これがなくては始まりません。 デジタル一眼レフは、大容量化が容易なコンパクトフラッシュを採用する機種が多いものの、コンパクト機で普及したSDメモリーカードを用いる機種が増えてきました。オリンパスの新製品「E-500」は、コンパクトフラッシュとxDピクチャーカードの両方が使えるダブルスロット方式を採用しています。
手持ちのコンパクトデジカメと同じ種類の記録メディアを採用した機種ならば、持っている記録メディアをそのまま流用できます。しかし、デジタル一眼レフは画像1枚あたりのファイルサイズが大きいうえ、コンパクト機と比べて撮影のレスポンスがよいため、撮影枚数が大幅に増える傾向があります。そのため、コンパクト機では十分な容量でも、不足を感じるかもしれません。 そこで、デジタル一眼レフをストレスなく使うにあたって、実際にどれくらいの容量の記録メディアが必要かを考えてみましょう。
ニコンの「D50」を使って、画像を最大サイズ・最高画質に設定してJPEG形式で保存する設定で撮影した場合、256MBの記録メディアを使うと約70〜80枚の撮影が可能です。つまり、35mm判フィルム約2本分の写真が1枚のカードで撮影できる計算になります。この数値を基準に、自分がどれだけ写真を撮りたいかを参考に、記録メディアの容量選びをするとよいでしょう。
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